行灯制作集団 灯雪会

行灯制作集団 灯雪会 とは

灯雪会は札幌北高校の卒業生が中心となって2016年に発足した、行灯制作を目的としたサークルです。行灯とは、針金などでできた格子状の骨組みに和紙を貼り、中に電球を入れて照らす紙灯籠です。青森のねぶたにも通ずる部分があります。

主な活動内容は行灯の制作および発表、そしてその実現に向けての活動です。また、サークル内有志で行灯に関する技術研究や歴史研究、行灯職人への道 (札幌北高校の行灯行列という行事を応援するウェブサイト) の運営なども行います。

2017年制作行灯 『夜泣き蘇鉄』

2017年9月17日(日)に、2017年度の制作行灯を展示致します。(背景写真は制作途中のものになります)

日時: 2017年9月17日(日)10:00~18:00
場所: あけぼのアート&コミュニティセンター3階10号室
料金: 無料
備考: スリッパなどをお持ちください

ご来場お待ちしております。

あけぼのアート&コミュニティセンターへのアクセス

2016年制作行灯
『ポイヤウンペとルロアイカムイの戦い』

アイヌの物語「ポイヤウンペとルロアイカムイの戦い」を元にした行灯です。名刀クトネシリカを手に入れた英雄ポイヤウンペ(向かって左側の人間)が、クトネシリカの憑神である狼神と狐神とともに軍神ルロアイカムイ(向かって右側の龍)に立ち向かう場面を表しています。また、今回は灯雪会としての初の制作ということで、名前に含まれている「雪」を取り入れました。


この行灯は2016年8月13日から9月16日にかけて灯雪会としてはじめて制作したもので、9月17日18日に行われた札幌市立大学の大学祭(桑芸祭)で展示しました。大きさは横7m高さ3m奥行き5mほどで、札幌北高校の行灯の約5倍です。

灯雪会からのメッセージ

みなさんはもう一度行灯を作りたいと思ったことはないでしょうか?もう一度作りたいと思っても、場所がなかったり仲間がいなかったりと、なかなか厳しかったはずです。ですが、もう一度行灯を作れる可能性がここにはあります。高校生の頃には時間的・金銭的にできなかったこと、歴代の行灯職人たちと一緒にものすごい行灯を作るということ、あるいは同じクラスの友人とまたワイワイ行灯を作るということが、ここではできるかもしれません。
私たちともう一度行灯を作りませんか?

FAQ

Q
なぜ行灯サークルを立ち上げたの?
A
もう一度行灯を作りたいという人がかなり多く、高校だけで終わらせるのはもったいないと思ったからです。
Q
高校3年で終わるからこそ行灯はいいのでは?
A
わかります。わかりますが、それでも作りたいんです。
Q
サークルメンバーは募集していないの?
A
絶賛募集中です!!なお、しばらくは札幌北高校の卒業生のみとなっています。
Q
札幌北高校または札幌北高校の現役生に悪い影響はないの?
A
現在のサークルメンバーは札幌北高校の卒業生で構成されていますが、基本的に卒業生だけで勝手に楽しむためのサークルなので、学校や現役生と積極的に関わることはありません。
また、灯雪会としては現役生との関わり方として以下の基本方針を掲げています。
  1. サークルから積極的に現役生に接触することはしない
  2. 現役生に意見を押し付けない
  3. 現役生の考えの幅を狭めるようなことはしない
Q
なぜ行灯サークルを立ち上げたの?
A
もう一度行灯を作りたいという人がかなり多く、高校だけで終わらせるのはもったいないと思ったからです。

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